求人情報(点検スタッフ 東京・経験あり)RECRUIT
非常用発電機の仕事についての
紹介動画
災害を未然に防ぎ、被害を最小限に抑える多くの人に貢献することができる仕事です。
いつまでもなくならず、必要とされる重要な仕事なので、誇りをもって働くことができます。
点検部のスタッフにインタビュー!
平成30年6月1日より
非常用発電機の負荷試験もしくは内部観察が6年に1回の実施に変更
※6年に一度に延長する場合は予防的な保全策を実施する事が必須です。
下記の点検周期などをご覧の上、ご不明点やご質問がございましたら
お気軽にお問い合わせください。
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社員同士の仲が良く、働きやすい雰囲気があります。一人前になるまで先輩と一緒にお客様先に伺うので、話す機会も多く、面倒見が良い先輩が多い印象です。
困ったりしていても直ぐに様子を察して声をかけてくれるので助かっています。
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エンジニア
B.Shota
前職は運送業に従事していましたが、責任感が強ければ強いだけしんどくなる仕事で、そういったときに兄に相談したら、兄が勤務している当社を紹介していただいたのがきっかけです。
入社するにあたって、兄と同じ営業職をはじめは紹介してもらいましたが、自分の性格上営業として人と関わる仕事を選ぶよりも点検スタッフとして働く方が性格上合っていると思ったからです。
エンジニア
O.hiroshige
前職は整体師で14年間働いていました。父が電気工事士をしており、その姿を見て資格を活かせる仕事に憧れを抱きました。発電機に関しては全く知識はなかったのですが、人の役に立つ仕事をしたいという考えもあり、もともと車の整備をやっていたという背景もありその経験も活かせるのであれば、未経験ながらやってみたいと思いました。
当社の場合は、非常用電源機を扱っていますが、点検、整備をして発電機がしっかりと動くことでが人々を守ることにつながると感じています。
エンジニア
N.daiki
AI(人工知能)に取られない、なくならない仕事は何かと考えたときに思い浮かびました。もともと、電気工事士の資格を持っており、その資格を当社でも活かせると思い、入社を決意しました。
エンジニア
B.Shota
エンジニア
O.hiroshige
災害時に必要とされる非常用発電機の点検、整備を行うので、責任は重大です。その分人の役に立っているという実感を感じやすく、そういうところにやりがいを感じます。
エンジニア
N.daiki
点検や整備を通してご依頼主の方とコミュニケーションをとることが少なくありません。そういったときにお礼を言われるので、自分の仕事に誇りをもって取り組めています。
エンジニア
B.Shota
点検中の事故やケガなどに注意をし、毎回の点検時に無事故で作業が終えられることを目指しています。そのためにはエンジンに詳しくなることが欠かせません。実践を積み、知識が増えていけば、手に職が就くので、自分自身のキャリアアップにつながります。
エンジニア
O.hiroshige
発電機、ディーゼルエンジン整備のプロフェッショナル。
エンジニア
N.daiki
この仕事に従事してからまだまだ経験が浅いので、まずはまだ行ったことのない作業を覚えることを目標にしています。
点検部のスタッフは思っています!
求職者に向けてのメッセージ
発電機と聞いても馴染みのない方がほとんどだと思います。災害時にしっかりと動くように点検整備を行う仕事です。責任は伴いますが、やりがいはあります。未経験でも優しい先輩方が丁寧に教えてくれます。共に頑張りましょう。一緒に働ける日を楽しみにお待ちしております。
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採用担当者からのメッセージ
整備にはさまざまな技術が必要です。人命に関わる仕事のため、志の高さが必要不可欠です。
知識を付けるためにも、自分から率先して質問できること、待ちの姿勢では決していないこと、そのような人材は重宝されます。
整備のプロフェッショナルになるまでは長い道のりです。しかし、やりがいは非常にあり、手に職が就く仕事でもあります。
丁寧な作業の一つ一つがお客様の生活を守ります。
人の手で行う作業、自分なりの仕事に従事したいという強い想いがある方、大歓迎です。